だんぼるーの梱包材ブログ
2019年8月7日

菌を抑制するには

菌を抑制する手段としては、消毒をして感染防止をするための病原菌を死滅させることをしたり、化学的作用による増殖制御、静菌、殺菌、滅菌をしたりするそうです。
消毒剤や抗菌剤を使用したりする方法とは別に水分活性を下げたり温度を下げたりして微生物を制御したりするそうです。
食品の水分活性を0.9以下にすると、多くの細菌は増殖できなくなるそうです。
水分活性を下げるためには、乾燥や濃縮のような水分量を減らす方法があるそうです。
また塩蔵や砂糖漬けのような食品に溶質させる方法があるそうです。
食品自体の水分量を少しでも減らすことにより、微生物の生菌数を少なくすることができるそうです。
食品のpHを4.0以下にすると細菌は増殖できないそうです。
pH0.5以上の食品は、pH調整剤を添加してpHを下げると、細菌の増殖を抑えられるそうです。pH調整剤にはソルビン酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸、グルコン酸、酒石酸などの有機酸やそれらの塩が使われるそうです。
有機酸の添加は、pH調節だけではなく、抗菌性の作用もあるそうです。
また、温度を下げると微生物の増殖速度が遅くなるそうです。温度を制御すると微生物の増殖を防ぐことができるそうです。
微生物は0℃ではほとんど増殖できないそうです。したがって、低温にすることで、微生物の制御ができるそうです。
カビというのは、ほとんどが好気性菌だそうです。酵母は大部分が通性嫌気性菌だそうです。細菌は好気性菌が多く嫌気性菌もあるそうです。
環境中の酸素が、カビや好気性細菌の増殖に影響を与えるそうです。このことから無酸素状態にすることでこれらの増殖を抑制することができるそうです。
その抑制手法としては脱酸素剤、真空包装、ガス置換などがあるそうです。

もし梱包している食品などに菌が増殖してしまえば、それは死活問題になりかねませんよね。

そのくらい梱包と菌とでは、関係性が強いと考えてよいでしょう。

梱包について考えるなら、一度菌のことについても調べてみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です